セルフチェック

バイクの改造(カスタム)に於て、保安基準、及び弊会の基準を満たすか否かをセルフチェックするためのページです。
特に遵守頂きたい主要な部分に関してのみ自己診断が可能となっています。

 
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ロングホイール化、ロングスイングアーム化、アップハンドル、ロングフロントフォーク、シーシーバー、三段シート、ロケットカウル、風防、社外サスペンション等の装着により、工場出荷状態と比較し、全長、全幅、全高、最低地上高が変化していますか?
 
ナンバープレートを折り曲げる等、僅かでも変形させていますか?
 
地面に対し、40°以上跳ね上げてナンバープレートを装着していますか?
 
ナンバープレートの照明が無いか、黄白色、或いは白以外の色で発光しますか?
 
ナンバープレートを規定の装着場所から大きく外れた場所に移設していたり、完全に固定しない状態で装着していますか?
 
ナンバープレートをカバーで覆ったり、回転させ固定する等して、20m後方から番号を瞬時に判読できない様な状態で装着していますか?
 
リアスポイラーやリアキャリア、リアカウルを跳ね上げて装着していますか?
 
メーカー純正以外のマフラー(チャンバー)を装着しているか、マフラー(チャンバー)そのものを撤去していますか?
※JMCA認定製品、或いはメーカーがウェブページ等で公道使用対応を名言している製品、若しくは大手バイクメーカー、大手(全国規模の)バイクショップ、機関等が発行する書類により、マフラー(チャンバー)交換時の騒音が規制値を遵守していると容易に確認できる場合を除く。
 
JMCA認定品や、メーカーが公道使用対応を謳う製品であれ、社外マフラー(チャンバー)の換装と同時に、エアクリーナーを社外品に換装、或いは撤去していますか?
※大手バイクメーカー、大手(全国規模の)バイクショップ、機関等が発行する書類により、チャンバー、及びエアクリーナー同時交換時の騒音が規制値を遵守していると容易に確認できる場合を除く。
 
クリアー(スモーク)ウインカーと、橙色カラー電球(LED)以外の電球またはLEDを組み合わせ、装着していますか?
 
クリアー(スモーク)テールレンズと、赤色カラー電球(LED)以外の電球またはLEDを組み合わせ、装着していますか?
 
ヘッドライトに黄白色、白以外の電球、LED、HIDを装着していますか?
 
ウインカーと連動して発光する灯火に、橙色以外を用いていますか?
 
ブレーキランプと連動して発光する灯火に、赤色以外を用いていますか?
 
車体の前・後部に、300cd以上の光度を持つ(ウインカーと同程度か、それ以上の明るさの)、灯火規定色以外の発光部品が装着されていますか?
または車体側面に装着された、300cd以上の光度を持つ(ウインカーと同程度か、それ以上の明るさの)灯火規定色以外の発光部品の光が車体の前・後部に直接漏れますか?
 
300cd以上の光度を持つ(ウインカーと同程度か、それ以上の明るさの)発光部品の光が、点滅(ウインカーを除く)したり、フラッシュしたり、点灯面積や色が変化したり、光が移動したり、光度が増減しますか?
 
フェンダーレス化等に伴い、テールレンズ内、或いはナンバープレート直下に装備されている筈の赤色反射板を撤去していますか?
 
マフラー(チャンバー)に装備されている消音装備(バッフル、及びサイレンサー)を一部でも撤去していますか?
 
2010年以降に生産されたバイクについて、消音装備(バッフル、及びサイレンサー)がボルトやバネ等で固定されていますか?
 
1998年以降に生産されたバイクについて、ヘッドライトが消灯できる構造となっていますか?
 
フロントタイヤ、或いはリアタイヤの泥除けが撤去されていますか?
 
ホーンが装備されていない、或いは2m前方の距離に於いて、95db〜115dbの音量範囲でないホーンが装着されているか、95db〜115dbの範囲にあるホーンであれ複数個装着されていますか?
 
音量や音階等の変化するホーン(反響音を発する装置、音が断続しない装置、電子ホーン、ラッパ、鐘、鈴等)が装着されていますか?
 
ラジオ、音楽等のための装置であって、音量を上げれば、運転者以外にも容易に音が聞こえてしまう構造のスピーカーの類を装着していますか?
 
スピードメーターに照明が装備されておらず、夜間に視認する事ができませんか?
 
スピードメーターが無いか、正常に機能しないスピードメーターが装備されていますか?
 
運行時、後方が容易に視認できない位置にバックミラーが装着されていますか?
 
左側にしかバックミラーがありませんか?
 
ヘッドライト、ウインカー、テールライト等に於て、正常に点灯しない灯火類がありますか?
 
前後、どちらか、或いは両方に効きの弱いブレーキはありますか?
 
安全運行上、支障が生じる位置に、ブレーキ、ハンドル等の各種パーツ、バッグ、ポール、籠、その他アクセサリーが装着されていますか?
 
保安基準を満たさない箇所、及び第1種原動機付自転車の改造に関する意識調査結果に於ける、迷惑(不快)な改造のワースト5項目に該当する箇所がありますか?
 
第1位 騒音が大きい
第2位 前輪や後輪が迫り出している
第3位 マフラー(チャンバー)の迫り出し
第4位 ナンバープレートの跳ね上げ
第5位 リアスポイラー・リアキャリアの跳ね上げ
 


上記のうち、何れか1つでもチェックの付く項目があれば、弊会の基準を満たさない可能性があります。
 
最も幼稚、且つ悪質であるのは、改造したバイクが問題を孕んでいるにも関わらず、問題は無い、誰にも迷惑をかけていない、何人にも許容されるべきであると思い込み、あらゆる手段を講じ、これを正当化しようと訴えてしまう事です。
 
とりわけ騒音に関してのみ述べれば、バイクはエンジンが薄く、剥き出しである分、自動車に比して騒音の大きな乗り物と云えます。
また、50ccと云う排気量クラスに於ては、騒音規制の甘い時代に生産された車両を好むライダーが数多く存在します。
即ち、無改造のバイクばかりであれ、そうしたライダー達が隊列を成して走行した場合には、相当な騒音を生じさせる可能性が有るのです。
それが、もし給排気系に手を加えたバイクばかりであったならば、殊更に耳障りな騒音となってしまう事でしょう。
そうした集団、延いては同じ会に所属する他の会員が、バイクとは縁遠い人々の目に如何様に映るかを熟考頂きたい。
我々は、人里離れた場所ばかりでなく、そうした一般市民が住まう市街地も集団で走るのです。
 
弊会は元来、仲間同士で有意義なバイクライフを楽しむ為に設立、運営されている健全な組織であって、暴走族でも旧車會でも改造推奨チームでもありません。
一定の改造はバイクの楽しみの1つとして容認しておりますが、この基準を遵守頂けず、紳士的に振舞って頂けない方は、弊会の会員として相応しくありません。