
アクセスカウンター

本ウェブサイトの訪問者数は、本日が[集計中]、昨日が[集計中]、これまでの累計では[集計中]に上ります。 |
なお、この数値は日単位での重複IP、及びフィーチャーフォンでアクセス下さった場合を除くページ・ビューの回数を訪問者数として計数したものです。

なぜなら固定回線やモバイル回線等、様々な回線を使い分ける個人もいらっしゃれば、学校や企業等、同一回線を複数人でシェアなさっている方々も大勢いらっしゃるからです。
従って本ウェブサイトに於ては、日単位で抽出したユニークIPの数(フィーチャーフォンでのアクセス数を除く)を、便宜上、訪問者数として公開しております。
IPアドレスが変化しない限り、何度アクセス頂いても、日付が変わるまでは新たにカウントアップされません。
端末や閲覧者が変わっても、同一のインターネット接続を利用し、閲覧下さっている場合は同様です。
単純なページ・ビュー数は表示されている値の10倍以上に及んでおります。
本ウェブサイトを閲覧中に日が変わった場合は、日が変わった時点で、現アクセス分が当日の訪問者数に加算されます。
即ち、当該時間帯に限っては、同一IPで2アクセス分カウントされる事になりますが、1日単位で計数しておりますので、正常な動作です。
また、日が変わった直後であるにもかかわらず、当日の訪問者数が2以上となる場合があります。
これは、その時点で既に、重複しないIPを持つ複数の端末が本ウェブサイトへアクセスしていた場合に生じる現象であり、異常ではありません。
表示される数値は、ページをリロードするか、ページを開いてから10秒経過する毎に自動更新されます。
更新を待つ10秒の間に、重複しないIPを持つ複数の端末からアクセスがあった場合には、2以上の数値が加算される場合もあります。
一定回数が自動更新されると、サーバ負荷を抑える為に、ページを開き直すまで自動更新を停止します。
訪問者総数の累計、及び前日、当日の訪問者数は各ページに掲載しており、新たな閲覧者が訪れる度に更新されます。
パーソナルコンピュータやタブレットコンピュータであればサイドメニューの中央部、スマートフォンであれば最上部にカウンターが設置されており、ページをリロードするか、ページを開いてから1分経過する毎に自動更新されます。
なお、本ウェブサイトに於ては、犯罪に繋がる可能性がある場合等、別段の理由を除き、個人の特定に繋がる情報を開示しておりません。
ご訪問下さった全ての皆様に感謝を申し上げます。
原付 ツーリングクラブ モナミ
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ここでは、サーチエンジンを用い、どのようなキーワードで検索を行い本ウェブサイトにアクセス下さる方が多いか、リファラ・ログより得た上位検索キーワードを掲載しています(2017年1月度、62530アクセスよりの集計)。
一部のキーワードに於ける異表記(マグナ50 = MAGNA50等)は、原則的に同一であると見做し集計しています。
アクセス元はGoogleが最も多く、続いてYahoo!、auモバイル、docomoモバイル、Softbankモバイル、goo、Bingと続きます。
これらの情報は、今後の活動に活かしてまいります。
なお、本ウェブサイトに於ては、犯罪に繋がる可能性がある場合等、別段の理由を除き、個人の特定に繋がる情報を開示しておりません。
※現在は、検索キーワードの取得が不可能となった為、アクセス元のウェブページ情報のみを記録しています。
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車種別の上位20件は以下の通りです。
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サーチエンジン以外から本ウェブサイトへ訪れて下さった方のアクセス元サイト、上位20件を列挙します。
割合としては、Facebook関連サイトよりのアクセスが2位以下を大きく引き離し、全体(サーチエンジンよりのアクセスを除く)の30%以上を占めています。
その数はTwitter、LINE、mixiや、大手ブログサイト、掲示板サイト(コピーサイト含)、ニュースサイト等は無論、バイク関連サイトとも比べ物にならず、Facebookの誘引効果、広告効果(有料広告は利用しておりません)の高さを思い知らされました。
例を挙げれば "BIKERS倶楽部さーち" 等に設置されているアクセス統計を見ると、弊会が郡を抜いてトップ(調査時時点)に立っているものの、当該ページを始め "バイクヤード" や "L+bike" 等を含めたバイク関連サイトよりのアクセス数に比して10倍以上もの人数がFacebookより流入しています。
改めてFacebookを意識したサイト運営について検討せざるを得ない結果となりました。
なお、本ウェブサイトに於ては、犯罪に繋がる可能性がある場合等、別段の理由を除き、個人の特定に繋がる情報を開示しておりません。
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本ウェブサイトへ訪れて下さった方の住まう国(ユーザが利用しているプロバイダの所在地)を列挙します。
当然ながら日本が最も多く、アメリカ、中国と大国が続きます。
タイ、オランダ、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンと云った、自転車やミニバイク文化が盛んな国の方々にも注目されている模様です。
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バイク・ツーリングクラブのサイトを閲覧なさるユーザの好みが、特定の端末に偏るとは考え辛い為、事実上の利用端末シェアに近い値が得られたのではなかろうかと思われます。
端末本体の割合としては、Personal Compuer(PC,パソコン)が最も多く、次にauのAndroid スマートフォン、docomoのAndroid スマートフォンと続きます。
2015年時点では全体の13%(スマートフォンのみでは約50%)がiPhoneでしたが、現在の統計では全体の33%を占めるAndroidに対し、iPhoneの割合は僅か8%に止まり、AndroidユーザがiPhoneの4倍以上に増加しています。
海外のスマートフォン用OS別シェアに於ては、Androidが80%以上を占めており、異常人気であった国内のiPhone市場も、それに呼応してか縮小傾向にあるようです。
それでも圧倒的多数を占めるAndroid端末メーカーに対し、1社で、ここまで健闘するApple社のポテンシャルは評価に値するものと思われます。
スマートフォン用OSを除くOSの構成比は、Windows 7が最も多く、僅差でWindows XP、Android、Windows 10、Windows Vista、Windows 8、その他(UNIX系OS、iOS等)と続きます。 Windows XPユーザは未だ多く(Androidユーザ以上に)存在する様です。 ブラウザ別では、Google Chrome(スマートフォン用ほか、SRWare Iron等の派生ブラウザ含)、Internet Explorer、Firefox、Microsoft Edge、Dolphin Browser、その他(Opera、Safari等)の順となっています。 iPhoneであれ、Safariではなく、Google Chromeを利用なさっている方が多い様です。 Android端末に於てはDolphin Browserの利用者も目立ちました。 なお、これらは全て調査時現在(2016年、5月)のデータです。 |