■名古屋電算技術室とは
![]() 正式名称は総合情報通信技術研究機関 ADS 名古屋電算技術室。 単に名古屋オフィスとも通称され、IT業界に根ざす方々からはADS名古屋ほか、ADSの末尾にNAGOYAの頭文字である「N」を付与したADSNの愛称でも親しまれています。 時折、インターネット上や広報物の中で「ADS名古屋」と称する会社の存在を示唆した文言が散見されますが、幣所の関連会社等であって、商号としてADS名古屋を掲げる組織はございません。 これらの略称は、何れも名古屋電算技術室を指すと推察されます。 名古屋電算技術室の役務は主に次の通り。
総合情報通信技術研究機関 ADSは原則的にSOHOで運営しており、各々のスタッフが好きな場所で活動できる様、特定の社屋を有しておりません。 就業形態も完全なフレックス制であり、シフトがありません。 そうした中にあり、名古屋電算技術室は、それぞれの専門毎に適切な工数を割り当て、作業を円滑に進める為、監督者、責任者としての役割を果たしています。 法務、総務等、組織の中枢です。 知財管理も行なっています。 あらゆる依頼を請けたり、主に初期段階での打ち合わせを行います。 また、お問い合わせを受け付ける、サポートセンターとして機能します。 外部に向けた情報の公開を行ないます。 本ウェブサイトを始めとする、あらゆるウェブサイトも管理します。 総合情報通信技術研究機関 ADSにより生産された、あらゆる製品のアフターフォローを行います。 場合によっては、他社製品についての技術指導、修理、保守も引き受けています。 社会奉仕や、地域振興を担う団体を設立したり、同様の活動を行う法人や個人を支援しています。 有益な情報を無償で公開しようとするウェブマスター等を積極的に支援しています。 時に個人、法人の皆様が製作なさったウェブサイトの公開代行等も行います。 |