Works
トップページ
ソフトウェア開発
ハードウェア開発
データ復旧
企画・立案
セミナー開講
リサーチ
ウェブ開発・DTP
保守
Tools
サーバ情報照会
端末情報参照
簡易検索
フリープロキシ
References
コンテンツ解説
レガシー・ビューア
ダウンロード
更新・障害・履歴
サーバ利用者案内
アクセス調査
製作・著作
リンク集
Organization
個人情報保護方針
反社会勢力の排除
特商法に基づく表記
組織概要
名古屋電算技術室
ご連絡










関連ウェブサイト






















Mail to
Softhouse ADS.

- Trybest -

■事業理念とシンボル
 
ソフトハウス ADS - トライベスト総合情報通信技術研究機関 ADSの「ADS」は、 旧称である ”ArionDigitalSupport(アリオン・デジタル・サポート)”※1 の名残。
アリオンの名称は、 動物(イルカ)にさえ大きな感動を与えたとされるギリシャ神話の抒情詩人※2に由来します。
 
多くのアドレス帳で上位にリスティングされるアルファベットのAから始まり、 一般的なQWERTY配列のキーボードを用いてタイピングした際も、 片手で即座に入力できる3文字(ADS)が略称となる事から決定されました。
 
この画像は、 我々、 総合情報通信技術研究機関 ADSを代表するシンボルで、 トライベスト(Trybest)と称します。
トライベストは、 英語のTry my best(全力を尽くすの意)より生まれた造語。
A.D.Sのアルファベット3文字を配し、 鏃(やじり)をイメージしてデザインされ、 それぞれの色に、 英知・Wisdom(青)、 魂・Spirit(赤)、 信頼・Trust(白)、 幸福・Happiness(黄)の意味が込められました。
これらは我々の事業理念でもあります。

- 事業理念 -

総合情報通信技術研究機関 ADS 事業理念 汝 幸弓に魂の矢を番え 信足る技と英知に依りて 立ち開かる巨壁を射貫け

弓矢に比喩されている理由は、 我々、 総合情報通信技術研究機関 ADS及び、 その原点であるパソコン通信網 ARFを運営していた組織 ”RFネットワークス” の創立者で、 この理念を提唱した現・代表理事が、 誰とも組み合わず、 己に対して黙々と向き合う弓道※3の真髄に、 技術者の理想を重ねた為です。
 
ウェブ上では、 弓道に於て射た矢の、 空力による回転をアニメーションで表現。
我々は、 回転を得て直進性と貫通力を高める矢に習い、 トライベストの精神を胸に、 如何な困難も一閃突破できるITアスリートでありたいと願っています。

References
※12012年、 デジタル・サポートの名称につき、 総務省の推進するテレビ受信者支援センター、 通称デジ・サポと混同される可能性が指摘され(デジタル・サポートの名称は我々が先行)、 総務省の提案により、 ADSの3文字を名残とした総合情報通信技術研究機関 ADSへと改称し、 再出発しております。
※2あらゆる人々に感動を与えられる成果を残したいとの想いから、 詩人・アリオンの名を冠しました。
※3代表理事には幾許か武術の心得があります(14歳で弓道 初段を拝受・20代で天御前流詠春拳 錬士を拝受)。

 
■デザイン・コンセプト
 
トライベストのデザインには、 冒頭で解説した内容以外にも、 様々な特徴や拘りが凝縮されています。
ここで少しだけ、 そのコンセプトに触れます。
 
【カラー・スキーム】
 
我々が発足した1980年代、 パーソナル・コンピュータの主力は8ビット(Bits)機でした。
当時に発売されたパーソナル・コンピュータの多くは基本性能が低く、 グラフィック面でも発展途上にあり、 固定8色しか同時出力できません。
技術的には、 それ以上の同時発色も可能であったかと推察されますが、 当時のコンピュータは非常に高価で、 エンターテインメントに転用するには難しい事情があったのです。
その様な背景から、 コンピュータには計算(ビジネス用途)に特化した性能が求められ、 重要視されていなかったグラフィックについては固定8色がデファクト・スタンダードとなっていました。
ここで解説する固定8色と、 それに対応するカラー・コード(カラー・ナンバー)は以下の通りです(厳密な色表現ではありません)。

8Bits Colors
01234567

これは通称8ビット(Bits)カラーとも呼ばれ、 当時に発売された多くのコンピュータや、 その後継モデル、 プログラミング言語が、 これを踏襲しています。
無論、 それ以上の色数を扱える機種も存在しましたが、 当該8色しか利用できない機種に於て、 9色以上に色分けしたい場合は、 別の手法で新たな色を作り出さねばなりませんでした。
そこで考え出されたのが、 ドットの配置を工夫し、 異なる色であると錯視させるテクニックです。
 
白地に黒点を、 上下と左右で1ドット置きに配置すれば、 人間の脳は黒でも白でもなく、 その中間色であると誤認します。
同様に青と赤であれば紫(パープル)、 若草(ライム)色を表現したければ緑と黄。
この手法を用いる事で、 当時の技術者やグラフィッカーは、 擬似的にではあるものの、 9色以上を再現していました。
 
余談になりますが、 当時、 再現の難しかった色の一種に、 ペール・オレンジ(かつて肌色と称されていた色)の存在が挙げられます。
ペール・オレンジは、 コンピュータの画面上へ、 アニメーションや漫画のキャラクターを表示する際に、 障害となっていた原因の一色です。
固定8色を用い、 ペール・オレンジを擬似的に作るには、 あらゆる色のドットを絶妙に配置せねばなりません。
我々も当時、 ナチュラルなペール・オレンジの再現には相当な苦労を強いられました。
人物キャラクターを描いた当時のグラフィックで、 肌の色が妙に白っぽかったり、 オレンジないし黄味がかって見える作品が多いのは、 これが原因です。
 
他にも、 フリッカー(ちらつき)が生じるものの、 高速で色変更を行う事で、 多色表現を試みる技法があります。
しかしながら何れも小手先のテクニックですし、 やはりノイズの少ない ”ピュア” な色の美しさには敵いません。
擬似的に作成した色と、 純粋な色を比較しましょう。

Color Samples
PseudoPurePair
 Blue + Red
 Black + White
 Green + Blue
 Blue + White
 Green + Yellow

左の擬似色と右の純粋色を比較すると、 若干ではありますが、 擬似色はザラついており、 見劣りしませんでしょうか。
 
純粋な色の中でも、 最もノイズの少ない色は、 青、 赤、 黄の3色(原色)であるとされています(光の3原色とは異なります)。
全ての色は、 青、 赤、 黄の原色を組み合わせて作り出せます。

3原色

原色は8ビット・カラーの列に含まれている為、 擬似的に作り出す必要がありません。
トライベストは、 あらゆる画面への表示や、 紙媒体への印刷も想定し、 意図的に原色+白のみのカラーリングで構成されています。
 
 
【プレーン&スプリット】
 
ロゴ・マーク類が掲示される場は、 ウェブや多色印刷の紙面のみならず、 権利者が自ら発行する媒体上とも限りません。
露出の増加につれ、 どこかに転載されるかもしれませんし、 他者の発行する書類やリーフレット、 パンフレット、 フライヤー、 ポスター、 チラシ等へ対しても、 意図しない形で掲載される可能性が憂慮されます。
場合によっては、 2値(白黒)で印刷されてしまう恐れも。
最大漏らさず、 指定した様式で印刷してもらう事は非常に困難です。
特に、 教育機関や非営利団体が開催するイベントの案内冊子等は、 カラー印刷の場合もありますが、 コストの削減を目的として白黒で印刷されるケースも多く、 その場合、 スポンサーのクレジット表示も無論、 白黒となります。
イベントの運営者にも都合はありますから、 カラーで印刷して欲しいとは云い辛いケースも考えられるでしょう。
場合によっては、 文字のみを表記する等、 一定の妥協が求められるかもしれません。
 
参考例として、 架空のロゴ・マークを示します。

架空のロゴ・マーク

上図は我々が適当に制作した、 どの組織にも属さず、 何ら意味を持たないロゴ・マークですが、 これだけを見れば、 それなりのプロセスを経て世に送り出された図案と思われるかもしれません。
何かの図案でないとは云え、 それなりに作画時間を消費しておりますので、 一見、 これはこれで悪くないデザインに見えるのではないでしょうか。
全く同じではないでしょうが、 実際、 この様な雰囲気でデザインされたロゴ・マークを、 シンボルとして使用している組織や企業は沢山ございます。
 
さて、 ここからが本題です。
このロゴ・マークがスタンプ(2値)化したと想定し、 その印影を確認しましょう。

架空のロゴ・マーク スタンプ 印影

ご覧の通り、 形が殆ど分からなくなってしまいました。
色の付いた部分が隣接していると、 その境界が消え、 ベタ塗りの状態となります。
グラデーションを施していようと全て塗り潰され、 デザインの特徴や持ち味が失われてしまうのです。
一般的なスタンプでは、 色の階調(濃淡)さえ表現できません。
 
この様に、 カラーの条件下であれば、 一見それなりに見えるデザインも、 2値化すると一気に崩れてしまう場合があります。
仮に、 このデザインが、 企業のシンボルや、 ブランドのロゴ・マークに代表される重要な役割を担っていたとしたら。
何らかの組織、 企業であれば、 活動に先立ってゴム印を必ず作成するでしょうし、 団体名の隣にロゴ・マーク類を配置したいケースもあるでしょう。
これが、 見た目ありきで、 あらゆる可能性を考慮せずに制作してしまった、 所謂 ”アマチュア作品” の典型例です。
ロゴ・マークを手がけるプロのデザイナーであれば、 この様な作品を、 とりわけ企業シンボルの創案として提出する行為は徹底して避けます。
大企業のシンボル程に、 シルエット化しても問題ない、 シンプルなデザインが採用されている背景には、 こうした理由もあるのです。
 
それでは、 トライベストがスタンプ化した際の印影を示します。

Trybest スタンプ 印影

あえてグラデーション表現を用いず、 且つパーツ単位でスプリットされている為、 スタンプにしても、 白黒のFAXでも輪郭が残り、 基本的なデザインが損なわれません。
A.D.Sの3文字も明確に読み取れるのではないでしょうか。
些細な事ですが、 トライベストは、 こんな部分にも拘ってデザインされています。
 
 
【DCGA】
 
一般的なロゴ・マーク類は正方形や、 アスペクト比※1で4:3を基準に制作されるケースが多い模様です。
近年では、 モバイル端末の普及につれ、 アスペクト比3:4等、 縦長の画面を意識したデザインも散見される様になりました。
確かに正方形や、 それに近いアスペクト比で制作されたデザインは、 アイコン化した際に見栄えします。
しかしながらアイコン化するケースが多いのは、 ソフトウェアやブランド、 サービスのロゴ・マークです。
組織や団体のシンボルは、 アイコン化する可能性よりも、 映像や印刷物の中で使用される可能性が圧倒的に高くなる為、 そちらを重視すべきではないかと我々は考えました。
但し、 製品やブランド、 サービスの名称が、 そのまま組織や団体の名称となっている場合は、 この限りでありません。
 
様々なアスペクト比で制作されたロゴ・マークやシンボルが世に溢れる中、 トライベストは全く異なる視点から、 16:10と云う(今となっては)マニアックなアスペクト比を採用しています※2
これは8ビット・カラーを標準採用していたNEC PC-9801シリーズ等の多くが、 640x480のVGA(Video Graphics Array)ではなく、 アスペクト比16:10、 解像度にして640x400のDCGA(Double scan Color Graphics Adapter)を採用していた為です。
解像度640x200のPC-8801シリーズも、 縦長のドットを採用していた為、 アスペクト比としては概ねDCGAに同じでした。
 
我々は、 パソコン通信網 ARFの運営母体であった ”RFネットワークス” を起源とし、 1980年代より続く、 歴史あるコンピュータ・ソフトウェア、 ハードウェアの総合技術研究所であると共に、 情報技術や、 デジタル文化の進歩と発展を目の当たりにしてきた、 云わばコンピュータ史の証人でもあります。
そのエクスペリエンスを、 シンボルにも何らかの形で反映させたいとの想いが、 原色やDCGAの採用に繋がりました。
 
トライベストが生まれた当時、 地上波テレビ放送では依然アスペクト比4:3が一般的でしたが、 映像業界、 コンピュータ業界の片隅では、 将来的に、 コンピュータのディスプレイやテレビ画面を、 アスペクト比にして約2.35:1のシネマ・スコープ・サイズ※3に近づける機運が高まっておりました。

アスペクト比 VGA, DCGA, HD 640x480, 640, 400, 1920x1080

最終的に標準化したアスペクト比は、 HDに代表される16:9(シネマ・スコープ・サイズより若干縦長)でしたが、 DCGAはHDの比率に近い為、 4K、 8K上で大きく表示しても、 極端な余白バランスの崩れが生じません。
結果、 DCGAは良い選択であったと思われます。

References
※1横と縦の比率。
※2面取の手法等により、 実際のアスペクト比は僅かばかり変化します。
※3多くの映画作品が採用しているアスペクト比。

 
■プログラムで描くトライベスト
 
先の解説通り、 トライベストは原色を用い、 グラデーション表現も避け、 16:10のアスペクト比を鑑みてデザインされておりますので、 NECのPC-88VAや、 初代機を含むPC-9801シリーズ上でも、 恐らく、 それなりのクオリティを保ったまま、 画面サイズに合わせて表示可能ではなかろうかと思われます。
そこで、 N88-BASICを用い、 トライベストを描画するプログラムの構築を試みました(周囲に多少の余白を設けています)。
N88-BASICに依存する記述を可能な限り避けてプログラミングしてありますので、 N88-BASICでなくとも、 DCGAに同じ解像度、 及びN88-BASICと互換性の高いBASIC言語の組み合わせであれば、 恐らく実行可能です。
グラフィック画面を大きく利用して描画する為、 下部のファンクション表示に一部グラフィックが隠れますので、 気になる方は「CONSOLE , , 0」を実行し、 ファンクション表示を消して下さい。

Trybest with N88-BASIC for PC-9801
ImageSouce
総合情報通信技術研究機関 ADS シンボル(ロゴ・マーク) トライベスト with N88-BASIC for PC-9801

 
【プログラムで描くトライベスト 移植・BASIC】
 
ここからは、 上記PC-9801向けトライベスト描画プログラムの移植例を示します。
 
PC-8801のN88-BASICへ移植する場合は、 PC-8801の解像度(640x200)に合わせ、 縦サイズを半分にするだけで良い為、 1行目(描画部)のみの僅かな変更で対応できる可能性があります。
その場合、 全ての縦座標値を2で除算し、 円の扁平率を0.4とします(一般的には0.5ですが、 描画の構造上、 崩れる可能性がある為)。
具体的には次のようにプログラミングします。

Trybest With N88-BASIC for PC-8801
ImageSouce
総合情報通信技術研究機関 ADS シンボル(ロゴ・マーク) トライベスト With N88-BASIC for PC-8801

比較的N88-BASICと共通部分が多いSHARP X1turboのHu-BASICにも、 僅かな変更で移植できます。

Trybest With Hu-BASIC for X1turbo
ImageSouce
総合情報通信技術研究機関 ADS シンボル(ロゴ・マーク) トライベスト With Hu-BASIC for X1turbo

MSX2へ移植する場合、 描画サイズを全体的に縮めねばなりません。
違和感なく縮小するには、 512x212(SCREEN 7)モードの例で、 DCGAに対し横1.25、 縦2.1で除算すればオリジナルに近くなるでしょう。
色配列も他のBASICとは大きく異なる為、 データ部にも変更を加える必要があります。
また、 本体の仕様によっては、 プログラムの実行を終えるとプログラム入力画面へ切り替わり、 グラフィックが隠れてしまう為、 本プログラムにはスペース・キーを押して終了する仕掛けを追加してあります。
それが FOR I=0 TO 1:I=-STRIG(0):NEXT の部分で、 MSX全盛期に、 プログラマの間で流行していた記述です。
なお、 MSX-BASIC等、 一部のBASICでは、 ステートメントの短縮やスペースの省略等が行え、 容量を節約できますが、 可読性を鑑み、 それらは使用していません。

Trybest With MSX-BASIC for MSX2
ImageSouce
総合情報通信技術研究機関 ADS シンボル(ロゴ・マーク) トライベスト With MSX-BASIC for MSX2

 
【プログラムで描くトライベスト 移植・その他】
 
ここからは完全な番外編になります。
以下は、 HTML5+CSS3+canvas+JavaScriptへ移植した例です。
本来、 canvasで作図を行う場合、 予め用意されたarc()やlineTo()等の描画メソッドを用いる手法が最も手軽、 且つ一般的ですが、 それでは面白味に欠ける為、 BASICのグラフィック・ステートメントと同じ動作をするline、 circle、 paint関数を設け、 オリジナルに近しい描画プロセスを再現してみました。
但し、 BASICと同じプロセスで描くには、 一部のブラウザによるアンチエイリアス処理を回避する必要があり、 輪郭にジャギーが生じます。
アナログCRT上では気にならないジャギーですが、 高精細なモニタ上では目立ってしまう為、 一旦、 少し大きなサイズ(1280x800)のcanvas上で描き、 縮小の過程でブラウザにアンチエイリアス処理を委ねています。

Trybest With HTML5 & CSS3 & canvas & JavaScript
ImageSouce
総合情報通信技術研究機関 ADS シンボル(ロゴ・マーク) With HTML5 & CSS3 & canvas & JavaScript

以下はPerlを利用したトライベスト表示の例です。
Perlは単体で図形の描画を行えません。
従って厳密には「移植」でなく、 PerlをCGIとして用い、 ブラウザ上でトライベストを表示する一手段の紹介となります。
これは、 画像認証システム等の土台を形成している基礎的な技術。
外部のバイナリ・データを読み込み、 そのまま出力するのではなく、 ソースに含まれる16進数の列をバイナリ変換し、 PNG画像としてアウトプットします。
ソースの肥大化が難点ですが、 クオリティを落とさず、 且つ1ページに収めたい時、 昨今では、 これが最も素直な手法かもしれません。
データ中に改行を含めなければ、 正規表現を利用した文字列置換部分($hex =~ s/\n//g;)は省略できます。

Trybest With Perl(PNG)
ImageSouce
総合情報通信技術研究機関 ADS シンボル(ロゴ・マーク) トライベスト With Perl(PNG)

PNGは透過やアルファ・チャンネル(半透明表現)が利用できる上、 最適化次第でJPEGを凌ぐ程の圧縮(画像による)が可能です。
非常に優秀な画像形式である反面、 古いブラウザで表示できません。
そこで、 上記プログラムのデータ部分を、 GIF形式に置き換えたソースも掲載しておきます。
GIFは単色透過に対応しており、 アニメーションを格納できる一方、 PNGやJPEG等よりも圧縮率の点で劣ります。
その結果、 データのサイズが更に肥大化し、 PNGの倍程度に及んでいますが、 こちらであれば、 大半のブラウザで表示できる可能性があります。
PNG版と同様、 データ中に改行を含めなければ、 正規表現を利用した文字列置換部分($hex =~ s/\n//g;)は省略できます。

Trybest With Perl(GIF)
ImageSouce
総合情報通信技術研究機関 ADS シンボル(ロゴ・マーク) トライベスト With Perl(GIF)

以上のプログラムは こちらからアーカイブ・ファイルをダウンロード できます。
アーカイブ・ファイルには、 簡単な解説を記述したreadme.txtを同梱しておきました。
 
 
■トライベスト・チャレンジ
 
前項の通り、 オリジナルが非常にシンプルな構造ですので、 カスタマイズや、 他言語への移植も容易かと思われます。
移植作品のソースを メールにて送信 下されば、 作者名と共に、 本ページで紹介させて頂くかもしれません。
着眼点や構造がユニークな作品は、 言語、 クオリティ等に関わらず、 採用させて頂く可能性があります。
手段を問わず、 プログラムで「特定の図形(トライベスト)を描くだけ」ですので、 さして難しくありません。
 
今一度、 目標となる図形を示します
全く同じでなくとも、 それと分かる図形が描けていれば構いません

総合情報通信技術研究機関 ADS シンボル(ロゴ・マーク) トライベスト

採用された方には粗品を差し上げます。
プログラミングに覚えのある方は是非チャレンジなさって下さい。

ご応募の条件
@予め公開に同意の上ご応募下さい。
Aプログラミング言語は問いませんが、 掲載スペースが限られておりますので、 極力、 外部のライブラリ等を用いず、 少しばかり長くなっても ”1ページで完結” させて下さい(目安は概10KBytes以内です)。
Bソースはファイルにして添付せず、 メールの本文中に記述なさって下さい。
ファイルが添付されたメールは自動的に破棄されます。
C使用した言語や開発環境、 動作要件等、 実行に必要な情報も、 メールの本文に含めて下さい。
D粗品の送付に際して必要となるプライベートな情報は、 採用が決定してから伺いますので、 ご応募時点では記載なさらないで下さい。
E作者名は必要です(ハンドルネームでも構いません)。
F確実に連絡の取れるメールアドレスで送信下さい。
G法的な問題が生じないソースに限ります。

上記の点に留意の上、 是非ご応募下さい。

応募する

お待ちしております。
 
 
【応募作品】

作者 カワヴェリ(@Kawaveri)さん
使用言語 N(80)-BASIC

まさかの、 オリジナルよりも古い言語で製作されたプログラムです。
N(80)-BASICを利用し、 NEC特有のキャラクタを用いて描かれています。
サイズを抑える為、 あらゆる工夫が凝らされている実にユニークな構造。
N(80)-BASICには、 CLSが利用できない等の不便な点が多々ある一方、 多くの半角スペースが省略できるメリットもあります。
MSX-BASIC同様、 N(80)-BASICは、 Microsoft BASICをベースに開発されている為です。
それらN(80)-BASICの特徴も活かし、 あらゆる制約の中にありながら、 極めてシンプルに仕上げられた素敵な作品。
作者のカワヴェリさんによると Twitterに投稿する為にサイズを切り詰められた そうです。

機種依存文字が多用されている為、 以下に示すソース(文字コードが異なる)を実機で走らせるには改修が必要となるでしょう。
本作品も こちらからダウンロードできるトライベスト描画プログラムのアーカイブ・ファイル に「trybest_kawa.80」のファイル名で含めてあります。
アーカイブ・ファイルに含まれるtrybest_kawa.80は、 機種依存文字を含めて記録しておりますので、 実機に読み込んで動作させられますが、 Windows等のテキスト・エディタで開くと文字化けが生じます。

Trybest with N(80)-BASIC for PC-8001
ImageSouce
総合情報通信技術研究機関 ADS シンボル(ロゴ・マーク) トライベスト by カワヴェリ

作者 白鳥 結菜(しらとり ゆな)さん
使用言語 HTML, CSS, JavaScript

HTML+CSS+Javascriptで製作されたプログラムです。
canvasを利用せず、 カワヴェリさんの作品に同じくテキストのみで描くトライベスト。
テキストで図形を描くのに、 あえてJavaScriptを利用し、 Shift_JISベースでUnicode文字を並べてゆく構造に拘りを感じました。
正常な描画を行うには「Terminal」フォントが必要です。
本作品も こちらからダウンロードできるトライベスト描画プログラムのアーカイブ・ファイル に含めてあります。

Trybest With HTML & CSS & JavaScript
ImageSouce
総合情報通信技術研究機関 ADS シンボル(ロゴ・マーク) トライベスト by 白鳥 結菜


  

Copyright(C)2021 Softhouse ADS Since 1989.