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Content Guide

■Site Concept
 
本ウェブサイトは、 閲覧下さる皆様の便宜を考慮し、 徹底してシンプルな構成となっています。
装飾、 画像も必要最小限に留めており、 画面サイズも横840ピクセル(スマートフォンの場合は横320ピクセル)以下を想定し設計しておりますので、 マンションやホテルに広く普及しているJCC株式会社のiBOX等、 家庭用テレビ専用インターネット端末を始め、 SONY PlayStation 3等、 コンシューマ・ゲーム機に内蔵されたブラウザでも一応には閲覧頂けるはずです。
これら装置、 とりわけ家庭用テレビ向けインターネット端末には、 HTML5や高度なJavaScriptに対応しない製品が多く存在します。
無論、 jQuery、 Ajax等も正常に動作しない場合が多く、 それらを多用するWordPress等を用いて構築されたサイトも、 多くのケースで正常には表示できません。
条件によってはブラウザが強制終了したり、 回線が切断される可能性さえございます。
事実、 そうした報告を一部のユーザ様より頂いております。
一般的には、 当該端末の利用者を切り捨て、 新しいメソッドや便利なライブラリ等に頼ってウェブサイトを製作する方が圧倒的に楽で簡単であり、 生産性も高く、 効率的です。
しかしながら当該端末の利用者には、 情報弱者(ITに疎いと云う意味でない)や年配者、 障害者の方々が非常に多く存在します。
我々は、 最新のテクノロジを積極的に取り入れたく思う一方、 そうした人々への配慮も情報通信に携わる者の責務ではないかと考えております。
よって本ウェブサイトに関しては、 そうした皆様の端末に不具合を及ぼしかねない技術を、 可能な限り避けて設計・構築しています。
限界が無い訳ではございませんが、 ご要望があれば、 今後も歩み寄れる限り対応を差し上げてゆく所存です。
 
本ウェブサイトでは、 ブラウザ画面のサイズにより横幅等が自由可変するレスポンシブ・デザインに加え、 コンテンツを配置し直すリキッド・レイアウトや、 特殊なブラウザ、 及び一定以上に古いブラウザ等へ向けてダイナミック・サービング、 ページ・セパレートも駆使しており、 閲覧に用いるOSやブラウザ等の環境に応じ、 内容やレイアウト等を自動的に組み変えます。
 
各OS等に於ける閲覧要件を以下に摘記します。
閲覧可に含まれるブラウジング環境を利用した閲覧に於ては、 Legacy Viewer(レガシー・ビューア)が作動します。
Legacy Viewer(レガシー・ビューア)上では複数のサービスが利用できないか、 一部のコンテンツが表示されない、 省略される、 レイアウトが崩れる等の難が生じます。
必須要件に含まれるブラウジング環境では、 一通りのサービスや機能は利用できるものの、 一部の装飾が適用されない等、 フルスペックでは利用できない可能性があります。
 
必須・推奨ブラウジング環境
閲覧可
必須要件
推奨要件
家庭用コンピュータ
Windows 3.1〜
Internet Explorer 2〜
横840ピクセル以上の画面解像度
Windows 95〜
Internet Explorer 5.5〜
横840ピクセル以上の画面解像度
Windows XP以降のWindows OS
UNIX系OS
Microsoft Edge
Google Chrome , Chromium
Firefox
Opera
各OS用の最終(最新)版
横840ピクセル以上の画面解像度
家庭用ゲーム機
PlayStation Portable
PSPgo
PlayStation VitaPlayStation 3〜4
テレビ専用ネット端末
iBOX-2光BOX3
その他、 同程度のスペックを有する端末
Google TV
Fire TV
その他、 同程度のスペックを有する端末
フィーチャーフォン
可能な限り新しい端末
スマートフォン
Android 1.x以降
内蔵ブラウザ
横320ピクセル以上の画面解像度
Android 4.x以降
Google Chrome
Firefox
Opera
各OS用の最終(最新)版
横320ピクセル以上の画面解像度
Android 6.x以降
Google Chrome
Firefox
Opera
各OS用の最終(最新)版
横320ピクセル以上の画面解像度
タブレット
Android 1.x以降
内蔵ブラウザ
横840ピクセル以上の画面解像度
Android 4.x以降
Google Chrome
Firefox
Opera
各OS用の最終(最新)版
横840ピクセル以上の画面解像度
Android 6.x以降
Google Chrome
Firefox
Opera
各OS用の最終(最新)版
横840ピクセル以上の画面解像度
 
Macintosh他Macシリーズ , iPhone , iPad , iPod , Safari , PC向けWebkit系ブラウザ , Dolphin Browser , Puffin Web Browser , Smooz , Sleipnir , SkyLeap , GalapaBrowser , Netscape Navigator等は、 モデル、 バージョン等によらず、 推奨しません。
 
Ver.5.01以前のInternet Exploerを利用中の方は Legacy Viewer(レガシー・ビューア)の解説 も参照なさって下さい。
 
新しいブラウザへ向けては、 コンテンツの描画や表示制御にJavaScript、 Session Cookie(ブラウザを閉じると削除される一時的なCookie)を多用しています。
これら機能が使用できる環境で、 これら機能を無効になさっている場合は、 有効にしてから閲覧下さい。
 
次に、 本ウェブサイトのコンセプトや、 ポリシーについて触れます。
本ウェブサイトは、 電気通信事業者の公式ウェブサイトですが、 日々の業務や事業内容のみを掲載する、 所謂 ”宣伝サイト” にはしたくありませんでした。
閲覧下さった方々が、 少しでも便利に感じて頂ける様、 我々の事業とは直接関連性が無くとも、 本ウェブサイトの一部に、 有益な情報について得られる複数の機能を実装しています。
本ウェブページでは、 そうした一部の機能等について簡単に解説しています。
 
なお、 本ウェブサイトに於ては、 人数、 統計数等の類を3桁毎のカンマ区切りで表示し、 それ以外の数値はカンマ区切りせずに表示します。
これは小数点との混同を防ぐ為、 情報処理に根ざす者が慣例的に用いている記述手法です。
予め、 ご了承下さい。
 

【言語環境】

本ウェブサイトは100以上の言語をサポートしています。
但し多言語対応にGoogleのエンジンを利用しておりますので、 翻訳の実行には、 ある程度、 新しいブラウザが必要です。
また、 自動翻訳である旨は何卒ご容赦下さい。
言語によっては表示崩れを生じさせる場合があります。
画像や一部メニューに含まれる単語等については翻訳されません。
一旦、 日本語から別の言語に翻訳し、 再び日本語に戻すと、 日本語を再翻訳しようとする為、 オリジナルと異なる文章が出力されますが、 これは仕様です。
その場合、 ページを開きなおすとオリジナルの文章に戻ります。
全体の翻訳には時間を要する場合があります。
すぐに翻訳が完了しない際は、 数秒程度お待ち下さい。
指定した言語の表示に必要なフォントがローカル環境に存在しない場合、 正常に表示されませんので何卒ご留意下さい。
旧世代のブラウザやInternet Explorerは当該機能に対応していない為、 当該環境へ向けては言語選択のセレクトメニューを不可視化します。
 
さあ皆様、 楽しみましょう!
我々は、 本ウェブサイトを訪れて下さった方々のネットライフが、 実りあるものになります様、 心より願っております。
 
 
 
Whois
 
インターネットに於けるグローバルIPアドレスを適正管理、 統括する団体(インターネット・レジストリ)より、 サーバ管理者情報を照会します。
本ウェブサイトのWhoisに於ては、 IPアドレス、 あるいはドメインによる管理者情報の照会が行えます。
また、 それと同時に、 当該サーバに対しPingを打ちます。
これにより、 当該サーバが稼動中であるか否か(本サーバから接続可能か)を確認でき、 アクセスできないウェブサイトがある際等、 それが自身のネットワーク環境に起因するかを調査する一助となります。
便宜を考慮し、 特に制限は設けていませんが、 乱用、 不正利用は控えて下さい。
(本ウェブサイトの仕様上、 スマートフォン等に於ては、 照会結果が表示された後、 画面を回転させた場合に再照会が実行されます。)
 
 
 
Client Status
 
現在、 本ページの閲覧に用いているコンピュータやネットワーク環境等、 一部の情報を取得、 表示します。
 
時折 ”IPが抜かれると即座に個人が特定される” と勘違いされている方がいらっしゃいますが、 一般的なブラウザでネットサーフィンをする限りに於て、 そうした危険性は殆ど有りません。
IP(グローバルIP)は、 常に相手のサーバ(閲覧しているウェブサイトを管理するサーバ)に伝えられるものであって、 盗まれる情報ではありません。
グローバルIPから推測できる情報としては、 契約しているプロバイダや、 直接的な接続に利用しているサーバの管理者情報、 おおよその発信地域(ホスト名に地域情報が含まれる場合等)程度に留まります。
全てではありませんが、 具体的に、 どういった情報がインターネットに流れているかは、 このClient Statusで知る事ができます。
 
プロバイダの中にはKDDI等、 1種電気通信事業者と呼ばれる事業者と、 2種電気通信事業者の2種類が存在し(但し、 現在は双方とも電気通信事業者の表記に統一されている)、 独自のインフラを有さない2種電気通信事業者は、 1種電気通信事業者の回線を利用して、 あらゆるサービスを提供しています。
我々ADSも、 総務省に登録されている2種電気通信事業者です。
大手プロバイダの中にも、 2種電気通信事業者は多数存在し、 そうしたプロバイダにより割り振られたグローバルIPは、 当該プロバイダのものではなく、 バックボーンとなっている1種電気通信事業者のものとなる場合があります。
Whois等で、 自分のグローバルIPを照会した際、 契約したプロバイダと異なる事業者の情報が表示される場合の多くは、 そうした理由です。
 
また ”P2P(Peer-to-Peer)通信により個人情報が漏洩する” と誤解されている方もいらっしゃる為、 ここで触れておきます。
P2Pは、 特定のサーバを介さず、 クライアントとなるコンピュータ同士がインターネットを経由して直接データのやりとりを行う技術であり、 それそのものの危険性は、 ブラウザによるネットサーフィンと何ら変わりありません。
極論を述べれば、 得体の知れないサーバを介さない分、 ブラウザによるネットサーフィンより安全であるとも言えます。
P2Pは現在流行しているオンラインRPG等のゲームに於ても広く利用されている技術であり ”P2Pであるから危険” ではありません。
しかしながらP2Pクライアントを介し、 何らかの情報を流出させるコンピュータ・ウィルスやワーム等に感染した場合には情報漏洩する危険性があり、 それ以外にもファイル共有ソフトウェアの設定次第で著作権違反を幇助してしまう危険性がある点には留意する必要があります。
即ち、 セキュリティ管理を怠ったり、 使い方を誤らない限り、 P2P技術やファイル共有ソフトウェアに危険性、 違法性は全くありません。 
 
 
Search
 
旧Internet Explorer(5.5〜)での利用も想定した、 極めてシンプルな情報検索システムです。
検索サービスとして最低限の機能しか実装していませんし、 限られた設備で運用している関係上、 厳しいトラフィック制御を設けておりますので、 応答速度も相応です。
レガシー・フォローが最大の目的ですので、 最新のブラウザを利用中の方には、 多機能な大手商用検索エンジンの利用を推奨致します。
セレクトボックスでADSを選択すると本ドメイン(ads.selfip.com)以下、 WWWを選択するとインターネット全体を検索対象とします。
 
 
 
Map
 
旧Internet Explorer(5.5〜)での利用も想定した、 極めてシンプルな地図表示システムです。
オンライン・マップとして最低限の機能しか実装していませんし、 限られた設備で運用している関係上、 厳しいトラフィック制御を設けておりますので、 応答速度も相応です。
レガシー・フォローが最大の目的ですので、 最新のブラウザを利用中の方には、 多機能な大手商用マップの利用を推奨致します。
国土交通省 国土地理院(地理院)が提供する日本地図を参照できます。
大半の機能を利用するには、 必須条件としてInternet Explorer 5.5以上が必要です。
Windows 95でも Internet Explorer 5.5SP2 はインストールできるはずです。
 
ドラッグ・アンド・ドロップ(スマートフォンではスワイプ)操作でスクロール、 マウス・ホイールの回転(スマートフォンではピンチイン・アウト)或いは左上のズーム・ボタン(+, −)の操作で縮尺レベルを変更できます。
Internet Explorer 5.5は、 ホイールを利用した縮尺レベルの変更に対応していませんので、 Internet Explorer 5.5で縮尺レベルを変更なさりたい場合は、 ズーム・ボタンを操作なさって下さい。
右上のランゲージ・ボタン(あ/A)を押下すると、 日本語と英語を切り替えられます。
但し、 英語マップには一定以上の詳細地図が用意されておりません。
言語を切り替えても縮尺レベルは維持されますが、 詳細地図を表示した状態で英語マップへの切り替えを行うと、 英語マップで表示できる範囲の縮尺レベルに調整されます。
英語マップから日本語マップに切り替えても、 最後に表示していた(英語マップの)縮尺レベルが引き継がれます。
フレーム表示の場合は、 言語切替ボタンの下にマキシマイズ(最大化)ボタンが表示され、 それを押下するとブラウザの画面全体に地図が表示されます。
右下のサテライト(人工衛星)ボタンを押下すると、 マップ・モードとサテライト(人工衛星写真, 航空写真)モードを切り替えられます。
マップ・モードに戻る場合は、 もう一度、 サテライト・ボタンを押下して下さい。
サテライト・モードの状態から、 ランゲージ・ボタンを押下してもマップ・モードに戻れますが、 その際はマップ・モードに戻ると同時に言語も切り替わります。
 
Internet Explorer 5.5未満か、 それに近いブラウザ、 及びJavaScriptが実行できない(無効にしている)環境の場合は、 表示が著しく制限されます。
まず、 地理院の提供する地図タイルは大半がPNG形式であり、 一定以上に古いInternet Explorerは対応しておらず、 そのままでは表示できません。
その問題を解決する為、 サーバ側で一旦1タイルずつPNG画像を取得して展開し、 逐次JPEG形式へ再圧縮してアウトプットする仕組みを用いていおり、 サーバ負荷を軽減させる為に処理速度も制限している為、 描画に著しい遅延が生じます。
常時9x9タイルの表示に固定しているのも同様の理由であり、 シームレスな描画や、 スクロール等にも対応しておりません。
地図の上下左右に配した方向ボタンによるタイル単位での移動と、 四隅のボタンによる拡大・縮小のみをサポートしています。
表示すべき座標に対応するタイル・ナンバーは、 緯度と経度を元にサーバ側で算出しますが、 あくまで指定した ”緯度と経度のポイントを含む” 中央のタイルを基準とする為、 目的のポイントが、 必ずしも中央部に表示されるとは限りません。
拡大・縮小を行う際も同様に、 サーバ側で中央のタイル・ナンバーから緯度と経度を逆算し、 それを基準とする為、 拡大・縮小を繰り返すと、 徐々に中心の位置が移動します。
この他、 言語や人工衛星写真への切り替え、 スケールの表示、 最大化、 画像の重ね合わせ(ポイント表示)も行えませんので、 以上の点に留意なさって下さい。
 
 
 
■Twitter Widget System
 
旧Internet Explorer(5.5〜)での利用も想定した、 極めてシンプルなSNS(Twitter)のタイムライン・ビューアです。
タイムライン・ビューアとして最低限の機能しか実装していませんし、 限られた設備で運用している関係上、 厳しいトラフィック制御を設けておりますので、 応答速度も相応です。
文字コードや、 投稿の表示数には制限があり、 ツイートしたり、 ツイートに「いいね」を付与する機能等もありません。
セキュリティの観点から、 基本的にログインが必要な機能は実装しておらず、 制限ユーザやロック・アカウントのタイムラインは表示できませんし、 相手サーバへ与える負荷を最小限に抑える為、 リアルタイムな更新も致しません。
また、 一定以上に古い投稿は破棄します。
我々に関わるタイムラインを我々が管理するウェブサイトへ組み込むべく子ウィンドウ(フレーム)表示する前提で設計しており、 単体ページとしての閲覧は想定しておりません。
投稿の繋がりを追える様、 ある程度、 タイムラインをサーフィンできる仕組みは実装しておりますが、 レガシー・フォローが最大の目的ですので、 古いブラウザを利用されている方でなければ、 Twitter公式ウェブサイトや公式アプリの利用を推奨致します。
 
 
 
■SS Reader
 
旧Internet Explorer(5.5〜)での利用も想定した、 極めてシンプルな縦書用ショート・ストーリー・リーダです。
左右のボタン操作で1ページ分ずつスクロールします。
スマートフォン、 及びタブレット等ではスワイプによるスクロールも可能です。
フォントのローテーションに未対応の環境ではスクロール・ボタンが消え、 横書表示となります。
インライン(埋込)利用を想定しており、 単体でのサービスは提供しておりません。
 
 
 
■Video Player
 
旧Internet Explorer(5.5〜)での利用も想定した、 極めてシンプルなビデオ・プレイヤーです。
HTML5未対応の環境ではAdobe Flash、 或いは外部のメディア・プレイヤーによる再生となります。
インライン(埋込)利用を想定しており、 単体でのサービスは提供しておりません。
 
 
 
■Sound Player
 
旧Internet Explorer(5.5〜)での利用も想定した、 極めてシンプルなサウンド・プレイヤーです。
HTML5未対応の環境ではAdobe Flash、 或いは外部のメディア・プレイヤーによる再生となります。
インライン(埋込)利用を想定しており、 単体でのサービスは提供しておりません。
 
 
 
■Source Code Viewer
 
旧Internet Explorer(5.5〜)での利用も想定した、 極めてシンプルなソースコード・ビューアです。
ソースコード・ビューアとして最低限の機能しか実装しておらず、 特定のステートメント、 関数、 オペランド等の色分けや強調表示も致しません。
Internet Explorerでは行番号表示を省略します。
インライン(埋込)利用を想定しており、 単体でのサービスは提供しておりません。
 
 
 
Open Proxy List
 
無償公開されているオープン・プロキシの一部をリスト表示します(ADSプロキシではありません)。
幣所がサービスしておりましたADSプロキシは、 フリー百科事典や、 大手掲示板等にも投稿できる稀有なプロキシとして大変ご好評頂いておりましたが、 悪戯が絶えず、 現在は利用者を限定させて頂いております(新規利用は不可)。
しかしながら代替サービスを求める方が相当数いらっしゃる為、 稼動状態にあるオープン・プロキシの情報を定期的に収集し、 当該ページでリスト表示しています。
ただし、 どのプロキシも、 かつてのADSプロキシの様な使い方は行えないと思われます。
また、 何れも外部のサーバ、 サービスである為、 サポート、 保障は致しかねますので、 何卒ご了承下さい。
 
 
 
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Information
 
本サーバの利用者へ向けた管理者情報や免責事項、 個人情報の取扱に関するポリシー等を掲載しています。
 
 
 
Notice
 
お知らせや、 本サーバのメンテナンス情報、 サーバ・トラブル情報、 ウェブサイトの更新履歴を掲載しています。
 
 
 
Legacy Viewer
 
旧世代のブラウザや、 JavaScriptを実行できないブラウジング環境を利用されている皆様へ向けた、 留意事項、 及び技術的な解説を掲載しています。
 
 
 
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